【RGユニコーンガンダム】腕部製作。
今回は腕の外装と肩を製作して行きますね🎵
コチラが腕に使用するパーツです。
上腕部の外装。
上腕部にはサイコフレームの展開構造が無いのでパーツは3つだけです。
ここは簡単にスミ入れだけ。
腕フレームに装着。
前腕部の製作。
前腕部に格納されてるビームサーベル。
ユニコーンはサーベルを手に持たなくても、ビームトンファーとして使用できるんですよね🎵
中央部のパーティングラインを除去して塗り分け。
こちらはサーベルホルダー。
サーベルをセットして収納。ホルダーの根元は回転する構造になってます。
手首パーツ。
サイコフレームも付きます✨
前腕部の外装。そのままだと寂しいので塗り分けました。
先程のサーベルホルダーに装着。
手首パーツと共に腕フレームに取り付け。
意外とボリュームが有ります。あとチョットで前腕部が完成ですね。
外装あと4つ。頑張るぜ~🎵
カッコ良くなって来たところで、サイコフレームを展開させてみようかな~🎵
と思ったら、
「全く開かね~😱❗️❗️」
何で動かないのか分からないし、無理に動かしたらブッ壊れそうだし💦
とにかくバラしてみよう…。
「全く外れね~😱❗️❗️」
格闘する事1時間…。なんとか外れて一安心。
あまり考えずに内部を塗装したのが原因だとは思いますが、それだけでも無さそうなんですよね😅
前腕部の展開構造は、外側に広がったあとに下側に伸びるという複雑は構造。とにかくスライド部分を念入りにグリスアップ。
この中央部の軸と、
フレームの摺動部分の全てに塗布しました。
これでダメならもう知らんぞヽ(`Д´)ノ
「シャキーン❗️」
無事に展開する事ができましたよ~🎵
少しの塗膜や抵抗でも稼働できないのは困ったもんですな😅内部の塗り過ぎには気を付けましょうね💦
肩部の製作。
使うパーツはコチラ。
可動するパーツも多いので、塗装する部分にも気を使います。
このパーツは腕との接続部分。可動部分が2ヶ所ありますが凄く固いです💦一体成型物なのでどうしようもないのですが…。
肩のサイコフレームも大きいのですが、私の中では1番の問題パーツ❗️ナゼかと言うとユニコーンモードの時に隙間からバリバリ見えて目立つんです💦
なので塗装して極力目立たなくします。
でもチョット塗り過ぎたかな😅
だんだん肩っぽくなって来ました🎵
外装パーツもあと少しです。
※ 上部に付く外装パーツの写真は撮り忘れてました🙇♂️
「これで肩が完成です✨」
可動パーツが多いのに、パネルラインがピッタリ合うのは本当に凄いです。
「ユニコーンに装着❗️」
このユニコーンモードの状態で、サイコフレームが目立たなくて本当に良かった🎵
「サイコフレーム展開✨」
※ 今回は腕部のみ。
UVライト照射。
それではサイコフレームを発光させてみたいと思います。
「カッコイイですね~👍」
なんか苦労が報われる瞬間です😭
前回の胸部に比べると発光が弱い気がしますが、裏を塗り過ぎたのが関係してるのかな⁉️ま~気にしませんけどね😁🎵
続きはコチラの記事です。
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「30年ぶりに作ったガンプラに驚いた❗️」
部分塗装のみで仕上げたガンダムです✨
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