
今回もバイクのサイレンサー交換です。 それと音量調整機構も改良しました🎵
※ サイレンサーは排気音の低減を目的とした重要な役割を持っています! 騒音規制をクリアしてない製品は違法改造となり、車検に通らないだけではなく一般公道走行不可です! この記事は参考程度に読んでいただき、取り付けは自己責任でお願いします。
【 目次 】
サイレンサーの交換理由
前回のステンレス製サイレンサーは、全長60cm外径Φ90内径Φ60というスペックの爆音タイプ(笑)。 音は直管よりは静かかな?って感じでした。 流石に爆音すぎたので音量調整バルブを自作したりもしましたが、車検でワイバーンに戻したついでに手放しました。
しかし車検対応のワイバーンだと音量が物足りなく感じる…。 音質が良くて捕まる心配も皆無、安心して乗ってられるのですが、あと少しだけパンチが欲しいんですよね🎵
ってことで新たにサイレンサーを探します。 見た目は筒長45cm以上のロングタイプで外径がΦ90くらいの細身タイプが私の好み💕
全長と外径は決まっているので、あとは内径をどうするかですよね? それならワイバーンと同じ内径のΦ50にすれば性能は変わらず音量は上がるハズ! しかもΦ60よりは確実に静かになるでしょ!ってことで色々と探してみたのですが、筒長45㎝のロングタイプは意外と少なくて、有っても値段が高くて安いのがなかなか見つからない…。
そこでやっと見つけたのがコレです❗️
メーカー不明 汎用カーボンサイレンサー。

ヤフオクで見つけました。 ステンレス&カーボン製、全長55cm、筒長45cm、内径Φ45、軽量1.4kg。 今までカーボンサイレンサーって付けたことが無くて憧れだったんですよね。 カッコイイでしょ?
しかも値段は13000円。
安過ぎる…。かなり怪しい(笑)
【メーカー商品説明】

上の写真と比べると出口形状なんか違くね? やっぱり怪しい(笑)

実際の写真がコレらしい…。 問題ないのかな?
なんか内径が細くね? 本当にΦ45なのか?


内径Φ45だとワイバーンと比べて少し細いのですが、探していたスペックに近くてこの安さは他にない。 悩んでても仕方がないのでポチってみましょう。

よく見るとメーカー名が黒塗りされてる? 気付かなかった事にしよう…。
サイレンサー着弾
2日で届いたのは嬉しい🎵

あれ? なんか見たことあるメーカー名だな…。 これってどういう事?
造り自体は凄くキレイですね。 ステンレスの溶接もリベットも問題なし。 この値段としては合格レベルじゃないですかね。

出口にはバッフルが付属。 私は装着しませんけどね。
見た目は全く問題ないですね✨
小さな袋にはスプリング、ステー、ボルト類が入ってます。
しかし、何かが足りないことに気付いた…。
「サイレンサーバンドはどこだ❓」
バンドが無いと車体に取り付けられないけど、まさかの欠品?
ダンボールの中を確認してもやっぱり入ってない…。
「クレーム入れるか❓」
絶望の中 サイレンサーを覗き込んだら、何かが詰まってる?

「バンド入ってた-🎵」
マジで焦ったぜ! 何も知らずに組んじゃったらどうすんのよ!
バンドはサイレンサー外径を使って丸めてと。
バンドにゴムを取り付けて。
ゴムが少し長かったので8mmくらい切った。
外径は確かにΦ90ですね。

エキパイの接続部はΦ60.5。
エンドパイプはΦ68。
パンチング内径はΦ45らしいけど、奥まっててノギスが届かないから測定できん。

ちょうど良さそうなエンブレムを発見(笑)。 幅45mmだからこれがピッタリ入るならスペック通りですね。
あれ? キツイかな…。
クリアファイルを適当に切って挿入。

それを測定したら43mm? 2mmも小さいのは如何なものか? 商品説明には『約4.5㎝』って書いてあったけど、2mmが誤差の範囲なのか?(私が細か過ぎなのかな…)
質量測定。 バッフルとサイレンサーバンドを含めて測定したところ、
「1229g⁉️」

メーカースペックだと1.4kgって書いてあったけど軽すぎねえか?
次にサイレンサー単品での質量を測定したら
「1073g🎵」

もしや計りが壊れてるのか? 人間用の計りでサイレンサーを持った時と持ってない時を測定したら約1.1kgの違いだったから間違いなく計れていると思う。 このサイレンサーにはチタン製もあってスペックは1.2kg。 それよりも軽いってどういう事だ? もしかしてチタン製だったら1㎏を切るってことなのか? ちゃんと質量を計れないメーカーってどうなんだ?
ワイバーン(ソニック)のサイレンサーは約1.9kgだったので800gの軽量化! これは予想外の軽量化ができて私としては嬉しい! ブラバは車体が重いのでパーツ変更で100gでも軽くしたと思ってたんですよね~🎵
装着してみた!
まずは真横から
【ワイバーン】
【カーボンサイレンサー】
ブラックボディにカーボンサイレンサー✨ 引き締まってカッコイイですね!
斜め前から
【ワイバーン】
【カーボンサイレンサー】
斜め後ろから
【ワイバーン】
【カーボンサイレンサー】
この見た目には大満足ですね✨
購入するまでは不安でいっぱいでしたが、実際に取り付けてみたら私好みのスタイルで気に入りましたよ。 エキパイへの差し込み精度や、各部の仕上げも全く問題が無くていい買い物ができましたね。
何枚か撮影してみた🎵





いつもの宮ヶ瀬まで試乗だぜ~🎵




期待した音は?
「ナイスサウンドです👍✨」
内径がワイバーンのΦ50からΦ43と細くなったので、かなり静かになるのでは?と予想しましたが意外と音はデカかったです😅🎵
どの程度かとイメージすると、ワイバーンが『0』で爆音サイレンサーが『100』だとすると『70』くらい?の音量かな。 想像してたより大きかったのですが、これはコレで有りだと思いました。 直管とは違う歯切れのいい音? ただ煩いだけじゃない音量で結果オーライでしたね! でも、やはり車検には通らない音量なので住宅街では迷惑かな? ってことで音量調整バルブは必須だと思います。
記事の最後に動画ありますので音が聴けますよ~🎵
音量調整バルブの改良
改良と言ってもレバーを変更するだけ。 以前 取り付けたレバーはリア用の7段ギア用。 しかし、ワイヤーのストローク量が約2cmと短くてバルブを全開にできなかったんですよね。 そこで今回はフロント用を購入。 フロント用の方がストローク量が長いと聞いたので。

すぐに届きました。

ここで問題が発生💦
全長を全く考えずに購入したのでワイヤーの長さが1.8mしかない。 以前のは2mなので20cmも短い…。 バカですね(笑)。

悩んでも仕方がないのでチューブを20cm切断。 これでバルブまでワイヤーが届かなかったらレバーの取り付け位置を考え直さなければ…。
課題だったワイヤーのストローク量は3cmあったので、前回とは違いバルブを全開にする事は可能となりましたよ!
レバーの取り付け位置は、以前と変わらずハンドルのバーです。
【レバー全閉時】

【レバー全開時】

ワイヤーもギリ届きました! レバー取り付け位置は変更しなくて大丈夫そう。

カチ上げスタイル
やっばり少し上を向いてた方が自分としては好きですね~! 音量調整バルブは15°の角度パイプに装着してるので、勝手にカチ上げスタイルになっちゃうんだけどね。




実際のサウンドです🎵
【音量注意】
— たけニャン (@panhear) 2025年8月24日
新しいカーボンサイレンサーと音量調整バルブです❗️
バルブ全閉の時にサイレンサーがポコポコ動くのは、接続部のスプリング未装着で排圧に負けて動くから。
爆音過ぎず(十分にデカいが)好みの音量になりました🎵#CBR1100XX#スーパーブラックバード pic.twitter.com/sx7fFZ82CX
☆まとめ☆
購入するまでは少し心配でしたが、実際に取り付けてみたらナイスサウンド。見た目も品質も良くって大満足です。
性能面はと言うと、サイレンサー内径がΦ50からΦ43と細くなったため少し不調? これはワイバーンがΦ50のサイレンサーで開発されているからで、性能ダウンは当然ですよね。 でも極端に変わる訳じゃないので、そんな気にならないレベルだと思います。
質量がスペックと違ったのは謎ですが、軽くなったので結果的に良かったたですね。 逆に重かったらブチ切れてたと思いますが(笑)。 最初は怪しいと思っていたサイレンサーでしたが勇気をだして買って良かったです。 安いカーボンサイレンサーを探してる人は候補に入れてみては如何でしょうか? 内径がΦ50のサイレンサーでいいのがあれば購入を検討するけど、確実に今よりも爆音に近づくので悩むところですね。
☆過去記事の紹介☆
これ直管か? 『爆音サイレンサー』購入しました!
『CBR1000RR風のテールランプ』でイメチェンしました!
エンジンオイル交換と『コーヒーブラックバード』に行ったお話し!
念願のブラバ購入記事はコチラから。
C27セレナのバッテリー交換! 自分でやれば5万円も浮いた🎵
MGサザビーの完成レビュー記事はコチラから。
フィギュアの記事も有りますよん💕
今回も最後まで見て頂きありがとうございました。次回の投稿もお楽しみに~🎵
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